2012年2月15日水曜日

植え込み型デバイス関連冬季大会

北九州・小倉に行ってきました。

繰り返されてたのはshock reductionです。不適切作動、不必要作動をいかに減らすかがポイントです。
自動車運転に関するディスカッションも熱心に行われてました。

同時にILRについても多く植え込んでいる施設から報告がありました。
発作性房室ブロックはいい適応と感じました。
ただ治療器具ではなく検査器具を植え込むことに日本人が許容できるかは一つのポイントですね。